2014年1月31日金曜日

あのバカ騒ぎは何だったのか「特定秘密保護法」 マスコミという存在





「特定秘密保護法」

成立以前はあれほど騒いだマスコミ

法案成立とともに 尻すぼみ

もう次の話題に乗り換えていた

「人の噂も七十五日」というが あまりにも早いではないか

今ではどのマスコミもあの バカ騒ぎの「責任」すらとっていない

NHKを始めとする「マスゴミ」に騙され 惑わされかけた

法案に反対するなら代案を出し 

その責任をとってこその社会的責任と

マスコミの存在意義 存在価値がある

この問題に対し 多くの著名人 有識者 

その後 どう理解し どう行動し どう責任を取られたのでしょうね

なんら この法案に伴う行動や責任については

マスコミともども 国民に知らされておりません



あまねく巷の人々を惑わし 

世論形成の片棒をかついだその責任はどう取るのか

マスコミを始め誰もその後を語らない

マスコミとは誰かを悪者に仕立てて 囃し立て

その結末 責任を取らない社会構造の事なのでしょうか




非難の対象となる「韓国」

アメリカに建立された「韓国慰安婦の像」撤去へ

直接関係のない国々へ「韓国慰安婦の像」を建てつづける韓国

カリフォルニア州グレンデール市に建てられた

「慰安婦の像」撤去へ ?


運動を続けてこられたトニー マラーノさんのホワイトハウスへの請願が

目標件数を達成し 受理されたとのこと

日本のマスコミはこういう事こそ大々的に報じるべきだと思うのだが

日本のマスコミとは中国 韓国の操り人形なのだろうか

謎だ!